学位論文

Theses

 

2019(令和元)年度

博士論文

・近藤衣美 アスリートの急速減量時のエネルギー負債量


修士論文

・北口瑞生 減量速度が成長期ラットの減量時の体組成の変化とエネルギー負債に及ぼす影響

・関口詞子 ラットの体重増加時の体組成の変化とエネルギー必要量との関係に対する運動の影響


2018(平成30)年度

修士論文

福田詩歩 糖質・脂質源の違いが絶食及び運動後のグリコーゲン回復に及ぼす影響

村上知子 地域タレント発掘・育成事業修了後の子供と保護者の食知識と食行動


2017(平成29)年度

修士論文

井上春奈 ラットの体重増加時の身体組成の変化と体重増加のために必要なエネルギー 


2015(平成27)年度

修士論文

田井勇毅 体重増加速度が成長期ラット除脂肪組織および脂肪組織 増加に及ぼす影響

前田めぐみ レジスタンス運動が高脂肪食を摂取したラットの耐糖能に及ぼす影響


ゼミ研究論文

古賀祐貴 森山昌幸 フィットネスクラブ利用者の特定保健用食品の科学的根拠に対する理解

苗村 恒平 長谷川隼平 松岡 愛実 本学陸上競技部員の食堂に対する意識調査

栗原愛実 樋口友理恵 大学女子体操選手における筋肉量と体重変動との関係

本藤理佐 吉谷茜音 女子サッカー部員の食行動に対する部員による栄養教育の影響


2014(平成26)年度

ゼミ研究論文

  1. 末本宗一郎、森ノ木剛、芦田龍居 競技種目の違いが大学生スポーツ選手の鉄栄養状態に及ぼす影響

  2. 竹森勇海、山本実奈 本学女子学生の朝食に対する意識および摂取状況

  3. 中村勇貴 筋肥大を目指すときのプロテインと食事量の重要性

  4. 森本健太、本並寿基 本学男子学生の朝食に対する意識


2013(平成25)年度

修士論文

  1. 田中千裕 食餌回数を増やしてもラットの運動による筋肥大は促進されない


ゼミ研究論文

  1. 梶洸輔、須本和樹、岸本彩香 日本人とアメリカ人の栄養摂取状況、体格及び競泳短距離自由形における競技成績の比較

  2. 斉藤崇輝、都村智志、宇野藍 各部活動の栄養バランスの意識の比較

  3. 橋本憧悟 ヘルシア緑茶は痩せるのか

  4. 松田志保、松本菜摘 食堂メニューの望ましい選択


2012(平成24)年度

博士論文

  1. 藤井嵩子 レジスタンス運動の鉄栄養状態に対する影響


修士論文

  1. 徐旻珺 高脂肪食と高炭水化物食および運動がラット脳のエネルギー基質に及ぼす影響

  2. 中島あゆみ ラットの減量に要するエネルギー負債は減量前の体脂肪に依存する


ゼミ研究論文

  1. 粟井勝裕、 城森勇輝、 久木里帆 本学学生の朝食の実態

  2. 石山和樹、 青野栞、 中井優子 学生食堂の昼食に対するサッカー部学生の意識

  3. 竹田裕介、花井顕士郎、後藤純香 学内コンビニエンスストアの利用状況

  4. 前田めぐみ 食事中に聞こえる音楽が食事時間や気分に及ぼす影響



2011(平成23)年度

修士論文

  1. 西島瑠里 減量による体組成の理論的変化

  2. 松井友嗣 運動後の高たんぱく質食もラットの運動による筋肥大を促進しない


ゼミ研究論文

  1. 阪本かすみ、平松雄介 特定保健用食品の科学的根拠に対する学生の認識

  2. 穴吹彰子、井上暢輔 特定保健用食品の学術情報に対する学生の認識

  3. 岡崎未沙、西村真矢、三吉菜月 特定保健用食品の効能が確認出来ない人がいる理由・企業アンケート

  4. 中井和希・林裕紀子 特定保健用食品の効果が確認出来ない人がいる理由・消費者庁インタビュー


2010(平成22)年度

博士論文

  1. 田井伸二 減量速度の違いがラットの体組成に及ぼす影響


修士論文

  1. 浅井烈 レジスタンス運動は鉄欠乏ラットの鉄栄養状態を摂取エネルギー制限下でも改善する


ゼミ研究論文

  1. 浅井恭兵 ストレスで引き起こされる拒食症は認知機能を低下させる

  2. 大石優 、奥野亮 低カロリー食品が食行動に及ぼす影響

  3. 久野択弥、三田村準紀 野外で摂る食事は何故美味しく感じるのか

  4. 平井誠 アルコール代謝を促進するとされている成分を含む飲料の効果は明確ではない

  5. 荒木麻佑、寺野恭平、 安田泰平 体育大学生において夕食および就寝の時刻は翌日の朝食欠食に影響しない

  6. 浦小百合 泳ぎの習得と運動不足の解消を目的とした水泳教室に参加している中高年は運動中の水分補給に対する意識が低い


2009(平成21)年度

修士論文

  1. 奥村友香 寒冷環境下おける飲料の温度、辛味のない唐辛子成分及びたんぱく質が成人男性の体温、温度感覚及び血中アミノ酸に及ぼす影響


卒業論文

  1. 今井康貴 自重負荷のクライミング運動がラットの浅指屈筋及び深指屈筋の重量に及ぼす影響

  2. 金井明香 ラットの単回及び3週間のクライミング運動が骨格筋重量及び組織グリコーゲン量に及ぼす影響


ゼミ研究論文

  1. 井藤拓也、堀本正憲 夕食時刻の遅いことが朝食欠食につながる可能性

  2. 遠藤泰光、前田祐樹、日高陽 「意外と悪くない朝食」を紹介することで男子大学生に朝食の習慣が付くか

  3. 岡西孝太、辻亮祐 本学男子サッカー部AチームとCチームのサプリメントに関する意識の比較

  4. 片濱唯、西口佑奈 女子柔道部の減量後の体組成の変化

  5. 山本義人 中学生の朝食のタイプが学力に及ぼす影響


2008(平成20)年度

修士論文

  1. 井上なぎさ 尿中尿素窒素排泄量を指標とした男子アスリートにおける1食当たりのたんぱく質摂取量の上限に関する検討

  2. 岡田佐知子 冷感成分メントールの糖質飲料への添加が運動中の自発的な水分及び糖質摂取量に及ぼす影響

  3. 廣田あゆみ 消化・吸収速度の異なるたんぱく質を混合した軽食の運動後の摂取がラットの筋肥大に及ぼす影響

  4. 家治慶子 運動後のラットの食欲及び肝臓と骨格筋グリコーゲン再補充に対する運動中の酢酸摂取または摂食中の環境温度の影響


ゼミリポート

  1. 石川雄太、我藤有亮、宜保勝之、田中克典、池田友里、勝場由衣、木下貴恵、塩谷綾希、田中裕理、豊田好、水野友季子「食事としてのたこ焼きの栄養学的妥当性」(4年生ゼミリポート)

2007(平成19)年度

修士論文

  1. 近藤衣美 運動による筋肥大に対するたんぱく質の摂取量と摂取タイミングの影響


卒業論文

  1. 河本奈菜、中尾仁美 一人暮らしの学生の自炊の促進を目的とした食事の検討


2006(平成18)年度

修士論文

  1. 長谷川尋之 溶液のショ糖濃度が運動時のラットの自発的飲用量及び生理的変化に及ぼす影響


卒業論文

  1. 岡田佐知子 メントール香料の冷感成分が運動中の自発的な水分及び糖質補給に及ぼす影響

  2. 林真由香 本学女子フィールドホッケー部員の食堂での栄養摂取状況及び改善方法の介入効果


2005(平成17)年度

修士論文

  1. 田井伸二 急速減量と緩徐減量が減量後および再給餌後のラットの体組成に及ぼす影響

  2. 鶴見保公 たんぱく質摂取パターンとレジスタンス運動が成長期ラットの成長に及ぼす影響

  3. 横田由香里 たんぱく質摂取パターンが成長期ラットの筋肉量に及ぼす影響


卒業論文

  1. 小田歩 本学食堂での硬式テニス部の栄養摂取状況とバランスのよい食事の選択.

  2. 中窪泰隆  Climbing運動がラットの体組成に及ぼす影響


2004(平成16)年度

修士論文

  1. 池田香代 運動によるラットの甘味嗜好の変化が運動後の体水分とグリコーゲンの回復に及ぼす影響

  2. 原田八千代 1日2回の高たんぱく質間食はグルココルチコイド誘発性老化モデルラットの筋萎縮を抑制しないが肝臓でのたんぱく質合成を亢進する


卒業論文

  1. 今西平 甘味閾値及び主観的甘味感覚に対する運動と体温冷却の影響


2003(平成15)年度

修士論文

  1. 大原ひろみ 体タンパク質合成に有効な一度に摂取するタンパク質量


卒業論文

  1. 田井伸二 急速な減量はラットの肝臓及び消化器官の水分量とタンパク質量を減少させる


2002(平成14)年度

卒業論文

  1. 原田八千代 フルクトースとクエン酸の併用投与が運動後のグリコーゲン回復に及ぼす影響

  2. 槇村千恵 甘味、塩味、酸味、苦味の閾値に対する運動の影響


2000(平成12)年度

卒業論文

  1. 金原志帆 運動が甘味に対する感覚に及ぼす影響



Exercise Nutrition Laboratory, Osaka University of Health and Sport Sciences

 

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